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リカバリータイムズに
向いている人
- よく挨拶ができる、周りに声がかけられる人
- 相手の顔を見て声をお開けて、率先してフォローできる人
- お互いの仕事の大変さを共有して、任せ合える人
介護の仕事は技術職。だからもちろん、「どんな技術があるのか」や「その技術を身に付けるために、これまで頑張ってきた経緯」といったことは大切です。
しかし、求める人物像を伝えるにあたって考えたのは、「自分自身が支えたい人はだれか?」「支えたいと思った理由は何か?」ということでした。
私が支えたい人は、『子ども』『おかあさん』『おじいちゃん、おばあちゃん』。
『子ども』を支えたいのは、やっぱり元気だよな~と思うから。
『おかあさん』を支えたいのは、おかあさんは自分の子どもだったり旦那さんだったり、相手のことを考えていると思うから。
『おじいちゃん、おばあちゃん』を支えたいのは、高齢だから自分たちは出来ることしか出来ないといいながら、いろいろな知恵を出してくれたりすると思うから。
これを求める人物像として置き換えてみたのです。
元気な人は、利用者さんにもスタッフにも、よく挨拶ができますし、周りを見ていろいろな声かけができます。
相手のことを考えられる人は、利用者さんともスタッフ同士でも助け合いだと思って、困ってそうな人がいれば声をかけて、自らフォローができます。
自分の役割を理解できる人は、自分で全部やればいいと思わない。それぞれの役割、その仕事を共有し理解できるから、お互いに任せ合えると考えています。
一緒に支え合える仲間と働きたい!切実な願いです。
リカバリータイムズに
向いていない人
- 元気がない人
- 相手の立場を思いやれない人
- 自分の役割を理解できない人
今の「支えたい人」「支えたい理由」の逆の人です。
元気がない人というのは、その人が入社しても新陳代謝がよくなると思えないからです。
相手の立場を思いやれない人は、イコール自分のことだけ考える人。仕事で疲れているときには、そんな気持ちが出てくるのは分かるんです。やっぱり人ですから。でも、常日頃から自分のことだけ、というのはダメです。
あと、自分の役割を理解できない人。これは自分のやりたいという気持ちばかり優先する人です。やっぱり、介護の仕事はチームプレイですから、チームの一員としてこの役割をしていくと腹落ちして入れない人は続かないと思います。
このような人は、リカバリータイムズに向いていないですし、活躍するのは難しいでしょう。
代表メッセージ

あなた「らしく」活きる
リハビリテーションを創る
2012年の話になります。急性期病院で理学療法士として6年間勤務していました。
当時働いていた病院では、退院後に定期的なリハビリを提供する場がない現状にありました。 その中で、自分が担当していた患者さんから「もう少しリハビリしてほしい。先生何とかしてくれないか」という在宅復帰への不安による声を幾度となく聞き続け、街のリハビリ室を開設したのがきっかけです。
職場環境

自宅に帰ってからも
リハビリを受け続けられる環境
自宅から退院後、在宅では自分の住み慣れた家で暮らし続けていきたいニーズがあります。自宅に帰ってからもリハビリを受け続けられる環境が求められています。

その人らしい生き方をサポート
各店舗100人近くの利用者と生活期で長く関わる事で今持っている実力がさらに磨かれます。
相手の生活をより身近に感じられ、その人らしい生き方をサポートする事ができます。
研修制度について
研修制度
■入社時研修(初日3日間)
■フォロー研修(1か月後、3か月後、6か月後)
■ 全社研修(年に2回合同)
■職種別研修(3か月に1回)
■管理者研修(月1回程度)
■半額補助(本人希望)
■社員面談(3か月に1回)


表彰等
■社内SNS(TUNAG使用)
■サンクスQUOカード制度
■懇親会補助(年2回程度×3,000円)
■年間表彰制度
休暇・福利厚生
■バースデー休暇
■リフレッシュ休暇(5月~2月使用可)
■はまふれんど共済加入等(ディズニー割引チケット等)
■有給1か月後から取得可能
■男性育休100% 取得中
■慶弔休暇あり
